2006年06月30日

武蔵小金井『ダラッバン』カムジャタン、他【ディナー】



■地元に欲しい韓国家庭料理屋


 ずい分前に、ランチでハマっていた韓国料理店があった。去年の夏ごろ、私の会社のスグ近くにオープンした『ダラッバン』という店だ。ランチブログの方でも、6回に渡って紹介した。全体的に味付けのバランスがよく、食べに行く回数を重ねるごとに、店のママさんとも仲良くなったのもあり、お気に入りの店のひとつになっていた。


 だが、秋になるころ、突然閉店してしまった。理由は分からないが、とにかく本当に突然だった。オープン当初は、店の看板やメニューも間に合わなくて、9月ごろにようやく完成。その矢先に…閉店。気に入ってた店だっただけに、非常に残念だった。



 その後、読者の方から「武蔵小金井に『ダラッバン』ってありますね」というコメントを寄せて頂いていた。そういえば、前に店のママが「本店は武蔵小金井にあるんです」と言っていた。すごく気になっていた。ママさんもそこで働いているのだろうか。色々と気にはなったものの、なかなか行く機会に恵まれず、仕事などに終われたのもあり同店のコトはすっかり忘れてしまっていた。


 そんな中、最近お知り合いになった『晩酌な日々』というブログの管理者、姐さんが『ダラッバン』のレポート記事をアップしていたのだ。読んでいくうちに「懐かしいなぁ〜」と、当時の美味しかったランチの記憶が、じんわりよみがえる。んで「昔、大久保店によく行ってたんですよ。いつか本店も行ってみたいです」とコメントを残したところ、姐さんから「ご案内しますよ」とのお返事が。こりゃあ渡りに船! というワケで、お言葉に甘えさせて頂くコトに。



 6月30日、金曜日。仕事が終わり、急ぎ武蔵小金井駅へ。久々に中央線に乗り、同駅へ。方向音痴な私のために、姐さんがわざわざ駅まで迎えに来てくれた。「駅から少し離れているので、バスで行きましょう」とのコトで、バスに揺られて、いざ『ダラッバン』へ。



外観


 着いた。看板を見て、何か感動。当然なんだろうけど、『ダラッバン』だ。夏の暑い日、上司と一緒に通った日々を思い出す。ジ〜ン。



 で、店内へ。入るなり、ママさんがいるか確認。……いた! 「ど〜もど〜も、以前大久保の方で…ええ、ええ、ランチをよく食べに来ていた…2人組で…」などと、矢継ぎ早にママさんにご挨拶。「あ〜、あの時の〜!」と、ママさんも思い出してくれたようで。「どうしたの〜? こんな遠い所まで〜」と、驚きの様子。そりゃそうだよね。でも、感激してくれたみたい。私も会えて、とても嬉しい。



 そんなこんなで、席に案内される。けっこう広い。壁ひとつ隔て、テーブル席のみの部屋と、お座敷のみの部屋が。まったり飲み食いしたい気分だったので、私たちはお座敷席の部屋へ。



 メニューをチェック。……「あ〜、このメニューは大久保店でもあったなぁ〜! あ、コレもあったっけ。値段も一緒だ〜!」と、一人で何やら感激している私。



生ビール


 まずはお疲れ様!というコトで、生ビールで乾杯。う〜ん、今日のビールは特に美味しいよ。



おかず


 おかずは2皿。タクアンチックなモノと、じゃこの炒め物。



おかず


 『チャプチェ』を頼んでみた。大久保店があった時、夜行ったら食べてみたいと思っていたメニューだ。モッチモチの春雨の食感と、濃い目の味付けがたまらない。やっぱチャプチェは濃い目がイイね。



キムチチゲ


 そして『キムチチゲ』。大久保店のランチでコレを食べて、味付けのバランスがよく、気に入っていたメニューのひとつだった。スープをすする。…ん〜、旨い! 当時の味を思い出す。程よい酸味と、辛味、そして具だくさん。コレやっぱ旨ェや。



豚足


 『豚足』も注文。



チャミスル


 とくれば、やはりチャミスル! 今日はもうイッパイ飲んじゃおうっと。



カムジャタン


カムジャタン


 メインは『カムジャタン』をチョイス。以前、『土地』でnonchさんに教わったとおり、弱火でコトコト煮込む。



ユッケ


ユッケ


ユッケ


 『ユッケ』をつまみながら、煮えるのを待つ。いや〜、最近ユッケにハマってるんだよね。生肉が恋しい年ごろなのだろうか。



カムジャタン


 イイ感じにトロトロになってきたので、頂く。う〜ん、豚骨から肉がスルリと剥がれ、ナイスな食感。スープも濃厚な味わいで、箸がすすむね〜。ジャガイモもたっぷり。



カムジャタン


カムジャタン


カムジャタン


 シメはもちろんラーメン! カムジャタンは米より麺でしょ。すでに茹でてあるので、投入後スグ食べられるのが嬉しい。たっぷり麺に汁を吸わせ、ズルズルズル〜ッ。最高だね。このラーメンが食べたいがために、カムジャタンを食べているのかも。



海苔


 海苔のサービスも頂き、チャミスルをグビグビ。いや〜食ったし、飲んだなぁ〜。大久保と違い、閉店時間がちと早めなため、出るコトに。それでも長居させて頂いた。ママさん、ご主人に挨拶をしてお別れ。「今日はありがとうございます。また来てくださいね〜」とママさん。また機会を作って、ぜひ食べに来たい。



 大久保でなくても、これだけのレベルの料理が食べれるのはイイなぁ。私の地元にも、こういう店があるとウレシイんだけどね。郊外特集を始めようと思ったのも、同店のように大久保にもひけを取らない店が、郊外にはたくさんあるのでは、って感じたからなんだよね。


 ともかくも、懐かしい友に会えたような気分。姐さん、ありがとう。またご一緒させてくださいな。



●ディナーメニューの一部(参考までに)●
デジカルビ(大) 2500円
サムギョプサル(大) 2500円
プルコギ(大) 2500円

ニラ・チーズチヂミ 900円
ネギチヂミ 800円
海鮮チヂミ 1200円
ニラチヂミ 700円
ジャガイモチヂミ 1000円

豚足 650円
トッポッキ 850円
ユッケ 900円
ケジャン 900円
チャプチェ 800円

イカ野菜辛炒め 800円
タコ野菜辛炒め 800円
豚バラ野菜辛炒め

ブデチゲ 2500円
海鮮鍋 2800円
カムジャタン 2500円

サムゲタン 1600円
スンデクッパ 1200円
カルクッス 1000円

ビビンバ 900円
石焼ビビンバ 950円
石焼明太子ビビンバ 1000円
石焼プルコギビビンバ 1400円
ユッケビビンバ 1200円

キムチチゲ 900円
味噌チゲ 900円
純豆腐チゲ 900円

カルビタンクッパ定食 900円
コムタンクッパ定食 1200円

牛プルコギ定食 1400円
豚プルコギ定食 1000円

水冷麺 900円
ビビン冷麺 900円



●お店DATA●
■住所/小金井市貫井北町3-17-31 ベルハイム小金井1F
■ランチタイム/11時〜15時
■営業時間/11時〜23時
■定休日/月曜
■TEL/042-324-7005
地図はコチラ

posted by マサト at 00:00 | TrackBack(1) | 郊外特集記事

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