2006年08月25日

『マダン』パッピンス情報



■食事と一緒じゃなきゃダメ!?


 会社を抜け出し、ランチを楽しんだ後、パッピンス特集の取材をしようと、店を探していた。自分のホームページの掲示板に、特集用の店リストを作っていたので、携帯からそれを見ながら、検討。『マダン』に行ってみたいと思った。


 同店は職安通り、肉のハナマサの脇の路地に入った所にある。『東海魚市場』や『宗家カムジャタン』の間にある。その昔、同店が『ボティチノ』とかいう店名だった時代、パッピンスが特に有名だったとか。芸能人なんかも、お忍びで食べに来ていたんだという話も。もしかしたら、そのパッピンスを受け継いでいるかもしれない。そんなワケで、期待しながら行ってみた。途中、友人というか、師匠のnabe氏をお誘いしてみた。



外観


 店内でnabe氏と待ち合わせになっている。もう氏は店内に入ったとのコトで、私も急ぎ店の中へ。入り口のガラスドアには、パッピンスの張り紙が。1050円とはずいぶん高いなぁと思いつつも、写真を見る限り、なかなか旨そうだしキレイだったので、まぁイイかと。


 地下に降りていくのだが、中は意外にだだっ広い。席はファミレスのような感じ。入り口近くの席にnabe氏が待っていてくれた。そして、合流。



 席に着き、周りを見渡してみると、ご婦人のグループがパッピンスをつついている。チラッと見てみると、アレレ…う〜む、かなり写真と違ってチープだなぁ…。器の形状もパフェ型の細長いタイプ。まあソレはイイのだが、上に乗っているデコレーションが、何だか寂しい…。…ま、よくあるコトか、というワケで注文してみるコトに。


 1050円とお高い値段なので「2人で1つにします?」などと提案してみたが「まあせっかくですし」というコトで、2つ頼むコトになった。んで、若いオネーチャンの店員を呼び「パッピンス2つください」と。すると…、「エッ、ハ、ハイ〜…。エ、エ〜ト、ウ、ウ〜ン……」と、何やら悩んでいる様子。


 そして、「ショ、少々お待ちクダサイ〜」と、どこかに行ってしまった。何かまずいコトでもあるんだろうか。そして、しばらくすると、背の高い男性店員とともに現れ、その男性店員が「あの、パッピンスはサイドメニューで、食事も頼んだ人だけ食べれます」と言う。エッ!? な、なぜに? 男性店員は、しきりに「サイドメニューなんで〜」と言うのだが、う、う〜む…。


 というか、食事と一緒じゃなきゃダメだなんて、どこにも書いてなかったハズだ。しかも、店の中のメニューには、パッピンスは無く、入り口のガラスドアに貼ってあるメニューにしか、パッピンスについてふれていない。それだって、特に「お食事のお客様のみ」といったコトは書いてなかった。


 男性店員に「あの〜、そんなコトは一言も書いてなかったですよ」と言うと、「いえ、書いてありますから〜」と。おいおい…。あ〜、そうですか、ってコトで店を出るコトにした。



 それにしても、サイドメニューサイドメニューというが、意味分かっているのだろうか。食事の客のみとするなら、前に紹介した『おんどる』のように、食事と一緒の場合は380円。パッピンスのみの場合は、500円。そういったシステムが普通だと思うのだが。


 見たところ、『マダン』のパッピンスは大して凝ったようなモノでも無いし、パッピンス自体、そんなにありがたがるモノというか、出し惜しみするような特別デザートではないと思うのだが。だって、かき氷じゃないか。私とnabe氏が2つ頼めば、2100円。あのパッピンスでその値段取れるんだから、相当儲けがあると思うのになぁ…。別に店が混んでいるワケでもないんだから。我々は店にとって、オイシイ客だったと思うんだがね。それを、そんな理由で追い返してしまうのは、何ともつまらない意地だなぁと。



 ま、イイか。何ともトホホで後味悪い結果になってしまったが、ま、こういうのも含めて大久保なんだよな、と。



パッピンスの張り紙


 ちなみに、やっぱりどこにも「食事の方のみ」とは書いてなかったのだが…。



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今回同行したnabe氏も、レポートを書いているので、
よかったら参考にしてみて欲しい。

nabe氏のサイト
■『ナグネな気分…
→記事へ

posted by マサト at 00:00 | TrackBack(0) | パッピンス特集記事
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